【自由研究】片栗粉X（手作り◯◯◯）とローション作ってみた
そろそろ夏休みも終わりに近づいてきましたが皆さんは宿題終わりましたか？
Splatoonのフェスでもキリギリス派の方が多いみたいなので今回は自由研究のネタを提供してみたいと思います。
というわけで片栗粉Xの作り方！
用意するもの
- 円筒状の耐熱容器
- 片栗粉（作る量の1/3）
- 水（2/3）
- お好みで砂糖などの味付け用調味料
- 適度な細さの棒
今回はレンジでご飯が炊ける容器があるのでそれを利用。
もう少し細長い容器があれば良いのですが探しても見当たらなかったのでこれがベストかな？
片栗粉を投入。
画像の量でもちょっと少なかったと感じたので大量に入れましょう。
水で3倍に。
白濁液になるまでかき混ぜます。
混ざったらレンジで透き通るまで温めます。
かなり大きいので10分以上必要でした。
透き通ったら適度な太さのものを突き刺しましょう。
すりこぎ棒とかがいいかも。
ぶすっ。
氷水で粗熱を取ります。
その後冷蔵庫にin。
冷蔵庫で冷やしてる間にローションも作ります。
必要なもの
- 小さめの鍋
- 水350ml
- 片栗粉大さじ1
よくかき混ぜて温めるだけです。
ぐつぐつ。
沸騰したのでXと同じく氷水で粗熱を取る。
しばらく冷蔵庫に突っ込んで出すと…
いい感じ。
そうこうしてるうちにXも完成。
弾力がありシリコンに近いものができました。
小さくなっちゃってなんかドーナツみたい。
姦通した。
夏コミのスケベ新刊一冊目ほぼできた～ ドーナツの穴をねちっこくクチュクチュするスケベ漫画 「ドーナツ姦通式-穴が有るお前が悪い-」のサンプルを一足先に公開 よかったら見てください pic.twitter.com/YkCj2JPu2s
— ドングリ@ｽﾊﾟｺﾐは-29b (@donguri_BC) 2015, 7月 1
これを思い出した。
食します。
以上。
元ネタはもちろん下ネタという概念が存在しない退屈な世界6話です！
ノリで作ってみましたが適当に作った割にそれなりなものができて満足！
ドーナツ型になってしまったので次回作る機会があればしっかり円筒状の本物志向を作りたいですね。
またいつかリベンジしたいと思います。
